BLACK LAGOONに出てくる双子の殺し屋、
ヘンゼルとグレーテルの武器を作ったので記録します。
この双子の回は、なかなかヘビィで見てるこっちも辛かった…(´pωq`)
・ヘンゼル:斧
・グレーテル:マスケット銃(?)
(銃に関して無知なのでよくわからない)
斧は簡単だったんですが、グレーテルの銃が苦労しました。
「じゃあモデルガン買えよ」って話なんですけども、
家にある材料で出来そうだったので、せっかくなので作ってみました。
ヘンゼルの斧
準備する材料
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長さ1mのもので作りました。握りやすくていい感じです。
好みに合わせた直径のものをお使いください。
太めがいいなら1サイズあげてもよいと思います。
・塩ビパイプ用の接続ソケット×1
塩ビパイプと同じサイズの物を購入してください。
今回は13mmものを使用してます。
家にある在庫使ったんですが、厚さ1ミリか2ミリの薄い物を使用。斧の刃と持ち手部分用。
・スタイロフォーム厚さ2cm
お好みに合わせてサイズをお選びください。
・ジェッソ下地塗装用。
黒い物を使用しました。
・ラッカースプレー(シルバー、黒)
斧の部分に下地塗装として黒ジェッソを塗っているので、パイプ部分と刃先用にシルバーを用意しました。黒は持ち手用。
・Gボンド、ラッカー薄め液(紙コップとハケ)
塩ビパイプ部分の下地用として用意しました。グレーテルの銃も同時に作っていましたので、大量消費を前提にこちらの方法を選択。Gボンド塗装は無理…という方は、ミッチャクロンという下地用スプレーでもいいと思います。
→【ミッチャクロンとは】(後日更新)
【作り方】
※斧の製作途中の画像が全然ないです;すみません。。
まず、どれくらいのサイズで作るかを考えて型紙を書きだします。
自分の身長ならこれくらいかな~?と試行錯誤して型紙を作成しました。
水色の物体がスタイロです。なんか上着落ちてるw
斧の刃になる部分の、スタイロを切り出します。
スタイロをそのまま塗装して作ろうと思っていたのですが、表面の質感やっぱりイメージと違ったので、ライオンボードを上から貼ることにしました。
刃先の部分に向かってカッターやスチロールカッターで斜めにカットし、
やすりで滑らかにしておきます。(赤いペンの部分)
切り出したスタイロを覆うように、大きい面、細い側面、と
ライオンボードを切り出します。
ライオンボードを発泡スチロール用の接着剤で張り付けていきます。
(ウルトラ多用途ボンド使用)
この時ちょうど接着剤が切れてしまったので、途中からグルーガンでスタイロと
ライオンボードを接着してます。
すべて貼り終えたら、ライターであぶって、カドを落とします。
次は、塩ビパイプを加工していきます!
詳しい加工方法については、【塩ビパイプについて】(後日更新)
今回はそのまま使いますので、塩ビパイプを握りしめてキッチンへ。
必ず濡らした雑巾を用意してください!
面倒くさがりなので、自宅のガスコンロを使用してます。
本当はヒートガンを購入するのがベストなのでしょうが、
よっぽど長時間炙り続けなければ焦げたり燃えることもありません。
ガスコンロやカセットコンロでも十分加工できるので、私はこの方法で加工してます。
※未成年の方や不安な方はヒートガン購入をお勧めします。
もし火事等になっても責任は負えませんので、必ず自己責任で行ってください。
念の為換気扇を回します。
ガスコンロを着火し、曲げたい部分に熱が当たるようにパイプをかざします。
この時、火に直接パイプをつけないように気を付けてください。焦げるかも。
ビビりながら作業するのがいいと思います。
いい具合に熱を当ててパイプが温まったと思ったら、
濡らした雑巾をかぶせて手でグっと曲げます。
※塩ビパイプが熱くなってますので、必ずタオルや雑巾を被せて行ってください!
やけどしてしまいます!!
あぶりが足りないと全然曲がらないので、ある程度火であぶってから
雑巾を被せてぐっと曲げると、簡単にくにゃりと曲がってくれます。
↑上の部分と、持ち手付近の2カ所をあぶって曲げてます。(製作途中なのでかなり中途半端になっています。ライオンボード全部貼れてないし)
曲がったらOKです。
濡れ雑巾でしっかり冷ましたら、持ち手部分に1mmの
ライオンボードをGボンドで接着させます。
↑めっちゃ下手くそな絵で申し訳ないです。
持ち手は図のようにライオンボードを貼ってください。
今回はどうしても分割式にしたかったので、
原作のデザインとは違いますが、↑の図のように塩ビパイプ用の接続ソケットを
使用して分割式にしています。もし分割式にしたい方がいれば同じようにしてみてください。
※塩ビパイプの中に鉄パイプや木を入れて分割式にする方法もありますが、
これが接続ソケット使うのが一番時間もかからず簡単です(´ε`●)←めんどくさがり
デザインにあまり影響なさそうであれば、接続ソケット使うのも全然アリです!(安い)
塩ビパイプの準備もできたので、刃の部分に黒ジェッソを塗ります。
こういう時、下地塗装+色付けが同時にできて便利です!(面倒くさがり)
ですので、白ジェッソだけでなく、黒ジェッソも買っておくといいですよ
その間に、塩ビパイプにGボンドをラッカー薄め液で薄めたものを下地として塗っていきます。
下地塗装の前に、念のため紙やすりでパイプをやすっておくといいです(食いつきを良くするため)
Gボンド下地を1~2回塗って乾燥させたら、シルバーのスプレーで塩ビパイプを塗装します。
必ず屋外でマスク着用し、養生をしっかり行ってから作業してください!!
全体がシルバーになったら新聞紙等で養生をして、持ち手部分のみ黒色のスプレーで塗装してください。
刃の部分のジェッソが乾いたら、刃先だけグラデーションになるように、
うまいことラッカースプレーで塗装します。(適当)
スプレーが難しい人はシルバーのアクリルガッシュでもOKです。
すべて塗装完了したら、仕上げにクリアスプレーを吹き付けておくと、
耐久性が上がる、と思います。。
私は(多分)ツヤ消しのクリアスプレーを刃先に塗ったような…
↑刃の部分が一部分塗装はげてますが、全体的にこんな感じです。
シンプルな作りで軽いので女性がポージングの際にも困りません。
簡単に作れるので、コスプレする予定のある方はぜひ作ってみてください~。
思いのほかヘンゼルだけでも長い記事になってしまったので、
グレーテルの銃の記事は、次で更新します(^q^;)